SHARING
シェアリング事業

世界初の“駐輪場シェアサービス”
TECHNOLOGY
駐輪の悩みを解消!
アプリで簡単に
スペース活用
「駐輪場シェアサービス」って?
使われていない空間をアプリで簡単に「駐輪場」として貸し出せるシェアサービス。
空きスペースをアプリに登録するだけで不正駐輪に悩む場所や活用されていないデッドスペースが“その日から使える駐輪場”に早変わり。
利用者はスマートフォンアプリから予約し駐輪できます。


3つのポイント
機械・設備は一切不要!
ゲートや精算機など機器不要で低コストで始められます。
“1台分”の空きでも駐輪場に
狭小地も有効活用。“小規模分散型”で駐輪場を拡大します。
予約から決済までアプリで完結
利用者もオーナーも操作はスマートフォンで簡単。

STORY
開発の想い・誕生の背景

利用者
ちょっと停めたいだけなのにどこも満車…
オーナー
不正駐輪されて正規のお客さんが困っている…
行政・自治体
駐輪場を増やしたいが土地がなくコストも高い
この長年の“困りごと”を
解決できないか?
MISSION
不正駐輪という“負の課題”を「収益」と「安心」に変える

空きスペースを持つオーナーは“負担ゼロ”で駐輪場を開設。利用者は“すぐ近くに停められる便利さ”を手に入れ景観の良い安心・安全なまちづくりを

『人びとや社会が抱える問題を
まちの資源に変えたい』
その使命と地域貢献への想いから
誕生したのが世界初の
駐輪場シェアサービスです。
MERITS
利用者・オーナーの
メリット
「満車」のストレスをゼロにする予約体験
スマホからいつでも事前予約できるため、近くの空きスペースを確実に確保。駐輪場を探し回る時間を解消し、急な用事や初めての場所でも安心です。
負担ゼロで
デッドスペースを価値へ
初期費用不要で、デッドスペースを収益化。
管理や対応はすべてお任せで、手間なく「街の価値」を高める社会貢献型ビジネスを開始できます。
CASES
導入事例
全国の行政・自治体と連携し地域課題の解決に取り組んでいます。協定締結実績は以下の通りです。
主な連携・協定締結実績






※順不同・一部抜粋
主な提携企業
他多数
FUTURE
未来への展望
私たちの駐輪場シェアの仕組みは、自治体との連携を深めながら街ごとの“駐輪最適化”を実現します。これにより、これまで見過ごされていたデッドスペースが、新たな都市インフラとして再生されていきます。
さらに、全ての駐輪スペースに防犯カメラとAI技術を導入。リアルタイムで不正駐輪を検知・抑止し、「不正駐輪ゼロ」の街づくりを目指します。
また、安心して自転車を利用できる環境が整うことで、自家用車の利用抑制や移動効率の向上にも寄与。SDGsや脱炭素都市の推進に貢献し、日本はもちろん、世界の都市にも広がる持続可能なライフスタイルを支える基盤へと成長していきます。














