CASHLESS PARKING
精算機レスパーキング事業

INNOVATION
駐車場・駐輪場業界に革命を

「成熟産業」と言われ、50年もの間大きな変化のない駐車場・駐輪場業界。そこには以下のようなさまざまな課題があります。
精算機が高額で開設できる土地が限られる
集金・機器メンテナンス・釣銭補充等高い運営コスト
不正駐車・不正駐輪という社会問題
これらを解決するため
「次世代IoTパーキングシステム」を開発しました
私たちのシステムの最大の特徴は、従来駐車場・駐輪場運営に必須だった精算機をなくしたこと。
IoTによりインターネットサーバーに直接つながった駐車フラップ・駐輪ラックが車両を確実にロックします。(2017年特許取得済み)
ご利用方法

空いている枠に駐車

フラップが上昇

QRコードからスマホ精算

フラップが降下し出庫
MERITS
4つのメリット

管理の効率化
AIシミュレーション機能を搭載。AIがこれらを分析し、改善提案や未来予測を実行します。従来のように勘や経験に頼る必要はありません。

圧倒的なコスト削減
精算機購入コストや、現金回収・メンテナンスなどのランニングコストを大幅に削減します。

円滑な入出庫
QR決済によるスムーズな出庫を実現。精算機待ちの渋滞も解消します。

1台から開設可能
低コストでの導入が可能なため、狭小地や変形地など、これまで収益化が難しかった場所でも1台から開設が可能です。
REVOLUTION
精算機不要は
なぜ革命的なのか?
高額な精算機の購入
- 精算機は1台数百万円と高額
- 導入コストの回収に時間がかかる
- 精算機レスでコスト0
- 初期費用を大幅削減(最大8割減)
精算機が運営のボトルネックに
- 精算機が全機器を制御
- 故障時はシステム全体が停止するリスク
- サーバー直結のIoT制御
- 24時間監視・遠隔操作で安定稼働
- 金庫内での現金管理
- 集金の手間や盗難リスクがつきもの
- 完全キャッシュレス決済
- 現金リスク0、メンテナンス不要
- 情報は現地の精算機内
- 現地に行かないと状況把握が困難
- クラウド一元管理
- リアルタイムで情報取得・分析が可能
COMPARISON
カメラ式駐車場との違い

従来のセンサー式やカメラ式駐車場では、車両を物理ロックすることができないため、不正を誘発していました。
不正対応は後追いで、料金の回収には莫大なコストがかかっていました。
さらには、「精算できていると思っていた」という無自覚な不正も引き起こすため、管理会社も後追い追求することが現実的には難しいのが実情です。
当システムはフラップ・ラックによる物理ロックを搭載しているため料金を確実に回収。しかも一般的なセンサーやカメラよりも安価です。
私たちは不正利用ゼロで
綺麗で住みやすい
まちづくりを目指します













